仕入経費API連携をする
「仕入経費」のリストビューを開きます。
「システム連携(締処理済)」リストビューを開きます。
ツバイソERP連携を行う「仕入経費」レコードを選択します。
「システム連携」をクリックします。
選択したレコードが正しいことを確認し、「マスタコードを設定」をクリックします。
マスタコードの設定が正常に完了したら、ツバイソERP関連項目が設定されます。
「ツバイソERP連携を実行」をクリックします。
ツバイソERP連携が正常に処理されたら、ツバイソERPのリンクが表示されています。
API連携の確認
ツバイソURLをクリックして、ツバイソERPの仕入経費明細の詳細ページに移動できることを確認してください。
逆に、ツバイソERPの仕入経費明細の一覧ページから「API(Salesforce)」をクリックすることで、ツバイソPSAの仕入経費明細に移動できることを確認してください。設定により、API連携データの編集・削除の権限を設定することもできます。
互いにリレーションを持ち、システム同士が互いの状態を把握できることがCSVインポートとの違いです。
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